
元プロ野球選手の小林公太さんは東京都世田谷区出身の元プロ野球選手。
元奥様は茨城ゴールデンゴールズの片岡安祐美さんです。
現役引退後はラーメン屋店主を務めている。
現在のラーメン屋としての年収は公表されていませんが4000万円と推測されています。
・小林公太さんの横浜ベイスターズ時代の年棒は?
・小林公太さんのラーメン屋について調べてみた。
小林公太の横浜ベイスターズ時代の年棒は?

小林公太さんは2009年に横浜ベイスターズの入団テスト受験し、変則サイドスローから繰り出す
ストレートが武器で合格。プロ野球ドラフト会議で育成2巡目で指名を受け、
支度金200万円、年棒240万円(金額は推定)で契約した。
2012年には球団より戦力外通告を受ける。
小林公太さんのラーメン屋について
現役引退が後は、英語の勉強も兼ねてオーストラリアのシドニーにわたり、
和食レストランで1年半勤務。そこで料理の才能を認められたことからラーメン屋えを志す。
その後、憧れだった王子神谷「富士丸」の元西新井店の店長が経営するボストンの
「Yume Wo Katare Boston」でラーメン作りを修行。
2016年に文京区で暖簾分けの形でラーメン屋「Yume Wo Katare Tokyo」を開業した。
ラーメン屋としては、2019年よりお取り寄せラーメンサイト「宅麺.com」の
「お取り寄せラーメン オブ・ザ・イヤー」を3連覇している。
2020年には「俺の生きる道」と店名を変更。
これは妻のつながりから萩本欽一に「自分のストーリーや人生の道がわかる店名でいいんじゃない」
と言われたのが由来。
妻の片岡安祐美さんについて

2017年8月27日、日本テレビ系『24時間テレビ』の番組内で交際中であった片岡安祐美さんに
公開プロポーズし、成功。
2022年には第一子にも恵まれたが、2024年に離婚していたことがわかった。
まとめ
小林公太さんはプロ野球時代は推定年棒240万円でした。
ラーメン屋を開店して年収などは公表されていませんが4000万円ほどと推測されています。
ラーメン屋としては成功しているように思います。